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b型肝炎訴訟 接種痕意見書
- B型肝炎給付金請求に必要な資料
上記のいずれの書類が見当たらない場合には、本人が間違いなく予防接種を受けたということを述べた陳述書とかかりつけ医等に確認してもらい、接種痕意見書を作成してもらう必要があります。 B型肝炎給付金請求の資料が足らない場合B型肝炎給付金を請求するためには、資料が重要ですが、状況によってその資料の確保が難しいケースもあり...
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当事務所が提供する基礎知識
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B型肝炎給付金を請求...
B型肝炎ウイルス感染者給付金(以下、「給付金」といいます。)とは、幼少期に受けた予防接種等で、注射器の連続使用等がされたことによってB型肝炎ウイルスに感染してしまった方に対して、国が給付金を支給する制度です。では、給付金 […]
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B型肝炎訴訟追加給付...
B型肝炎訴訟追加給付金を受け取るには所定の書類をそろえ、「社会保険診療報酬支払基金」に請求します。社会保険診療報酬支払基金は提出された書類をもとに現在の病態(症状)を認定し、追加給付金を支払います。この記事では、B型肝炎 […]
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B型肝炎の無症状性キ...
平成23年6月、原告団と国との間で締結された給付金等の支給に関する基本合意書によってB型肝炎被害者の救済は簡易化されたにもかかわらず、未だに給付金を受け取っていない被害者の方が多くいます。 集団予防接種等の際の注射器の使 […]
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B型肝炎により家族が...
現在でも、B型肝炎に悩まされている方や、B型肝炎感染のおそれがある方は少なくありません。平成23年6月に基本合意書が原告団と国との間で締結されたことにより、B型肝炎でお困りの方の救済ルートが簡易化され、現在では弁護士費用 […]
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【B型肝炎給付金】期...
B型肝炎給付金は、請求期限である2027年3月31日までに申請しなければなりません。申請が遅くなると、請求期限内であっても給付金額が下がる可能性があります。この記事では、B型肝炎給付金の申請を早めに行うべき理由について解 […]
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B型肝炎給付金は除斥...
B型肝炎給付金を受け取りには、期限が決まっており、発症(死亡)または感染したとみられる時点から20年とされています。この期間を除斥期間といいます。しかし、B型肝炎給付金については、除斥期間20年を経過していたとしても、受 […]
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よく検索されるキーワード
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弁護士紹介
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- 代表弁護士
- 森岡満広
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- 所属団体
- 大阪弁護士会所属 第39852号
このたび、阪急宝塚線庄内駅近くに『弁護士法人なごみ法律事務所』を開設しました。
地域の方たちが気軽に相談できる身近な専門家として、安心な暮らしのお手伝いができれば幸いです。
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事務所紹介
名称 | 弁護士法人なごみ法律事務所 |
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代表者 | 森岡 満広(もりおか みつひろ) |
所在地 | 〒561-0831 大阪府豊中市庄内東町2-2-4 ゼットビル401号室 |
連絡先 | TEL:06-6333-7300 / FAX:06-6333-7301 |
電話受付時間 | 平日 9:00~18:00(事前予約で時間外も対応可能) |
定休日 | 土・日・祝(事前予約で休日も対応可能) |