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b型肝炎訴訟追加給付金 請求

  • 三次感染者の場合|給付金を受け取れる条件

    更にいえば、三次感染者の場合、対象者が三世代にわたるため遡って調査する期間が長くなりそろえる証拠書類も多くなる可能性が高いです。弁護士でしたら、職権による情報開示請求、専門的な調査による情報収集が可能で、煩雑な手続きも一任できます。三次感染の可能性がある方は、一度なごみ法律事務所へご相談下さい。  

  • ご家族をB型肝炎で亡くした遺族への給付金

    血液検査など重要な証拠書類が十分に残されていないときでも他の書類で証明できれば、十分認定される可能性があります。弁護士ですと、医療機関などに対して職権による情報開示請求や専門的な調査による情報収集が可能です。証拠書類の収集でお困りの遺族の方は、一度、ぜひ、なごみ法律事務所へご相談下さい。 

  • B型肝炎訴訟追加給付金を請求するための必要書類

    B型肝炎訴訟追加給付金を受け取るには所定の書類をそろえ、「社会保険診療報酬支払基金」に請求します。社会保険診療報酬支払基金は提出された書類をもとに現在の病態(症状)を認定し、追加給付金を支払います。この記事では、B型肝炎訴訟追加給付金の必要書類について解説します。 B型肝炎訴訟追加給付金を受け取るための必要書類

  • B型肝炎訴訟追加給付金とは

    なお、請求期間は病状が悪化したことを知った日から5年で、申請の対象者は、一度国と和解が成立した患者本人及び代理人、その患者の相続人となります。 B型肝炎訴訟追加給付金を受け取るにはB型肝炎訴訟追加給付金を受け取るには、「社会保険診療報酬支払基金」へ必要書類をそろえて請求します。社会保険診療報酬支払基金は、実際に

  • B型肝炎訴訟とは|訴訟から給付金受け取りまで

    通常訴訟や和解協議というと裁判所に出廷しなければならないイメージを持つ方もいるかもしれませんが、B型肝炎給付金請求の場合、書類審査となります。なお審査の途中で、追加で書類の提出を求められることもあります。 ③B型肝炎給付金の支給決定(和解成立)給付金を受け取りたい方が、国から支給対象者であると認定されると和解成立...

  • B型肝炎給付金請求に必要な資料

    型肝炎給付金請求でどの患者の方にも共通する証拠資料について解説します。 共通する必要資料は大きく分けると、次の3つの事実を示す資料です。B型肝炎に持続感染しているB型肝炎に感染するリスクが高い時期に予防接種を受けている B型肝炎に持続感染している資料B型肝炎の持続感染とは、複数回の血液検査によって以下項目のいずれ...

  • B型肝炎給付金が受け取れる方

    相続人とは亡くなった方の財産や権利義務を引き継ぐひとのことをいい、B型肝炎の給付金の請求は相続によって引き継がれます。例えば、B型肝炎が原因となって亡くなった方に子と配偶者がいる場合を考えてみましょう。子及び配偶者は、法律で定めによって相続人となりえます。今回の例では、B型給付金の請求の権利は、子どもとその配偶者...

  • B型肝炎訴訟の除斥期間とは

    B型肝炎給付金を受け取るには、証拠となる資料をそろえ、国を被告として国家賠償請求(訴訟)を行い、和解の手続きをします。訴訟の申請はお住いの地方裁判所で手続きをする必要があり、提出期限(訴訟期限)が決まっています。訴訟を提起できる期間のことを除斥期間(じょせききかん)といい、B型肝炎ウイルス訴訟の場合は20年です。...

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当事務所が提供する基礎知識

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弁護士紹介

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森岡満広弁護士の写真
  • 代表弁護士
    森岡満広
  • 所属団体
    大阪弁護士会所属 第39852号

このたび、阪急宝塚線庄内駅近くに『弁護士法人なごみ法律事務所』を開設しました。

地域の方たちが気軽に相談できる身近な専門家として、安心な暮らしのお手伝いができれば幸いです。

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事務所紹介

Office

名称 弁護士法人なごみ法律事務所
代表者 森岡 満広(もりおか みつひろ)
所在地 〒561-0831 大阪府豊中市庄内東町2-2-4 ゼットビル401号室
連絡先 TEL:06-6333-7300 / FAX:06-6333-7301
電話受付時間 平日 9:00~18:00(事前予約で時間外も対応可能)
定休日 土・日・祝(事前予約で休日も対応可能)